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ガンを発病して、そろそろ1年目がきました。おかげさまで元気に過ごしています。
抗ガン剤9回目終了は11月4日です。良好であれば、一応、抗ガン剤は終わります。
抗ガン剤の役割は生命を保つ事と生活の質を向上させる事。私の場合は体ガンから卵巣に転移で昨年手術。手術は回復も早く、良好でした。局所療法、手術は大変腕のいい医師に恵まれました。その後、抗ガン剤治療でした。
最初は6回、2月からはじめ、7月末で終了。8月は休み、9月からの3回がはじまりました。
10月30日に入院し、11月4日で退院です。
抗ガン剤治療をうけて考えた事は、ガン細胞の攻撃が正常細胞をとことん傷つけることです。この副作用をコントロールするのが大変な事です。本来は大変な事なのですが、意外と淡々と点滴をうけ、淡々と流れ作業のように進められます。それだけガンは病院に取って日常の事なのです。忙しさと、慣れで、副作用の怖さが現場に伝わっていない事も解りました。
私が一番怖かったのは、抗ガン剤が血管から漏れる事でした。点滴の速度、血液の逆流など、やはり漏れがあって赤く腫れたり、痛みがあったりします。人によっては酷い皮膚障害にもつながります。忙しい事もあると思いますが、これは一晩中心配で寝ずにいなければならない事なので、この件に関してはきちんと見てくれるよう、医師に伝え、その後は大丈夫でした。
命を生きながらすために正常な細胞が痛手を受ける副作用を乗り越える事も大変な思いと忍耐力です。これから先は自分がどうガンと向き合い再発しないように生き延びて行くかです。
私としては出来る限り手足を使い、頭を使い自分をかばわず、日常生活を淡々とこなして行こうと思っています。1日でも元気に楽しく暮らせたら上々!!明日は明日の風は吹くです!!
個人的には90歳の義母を送り届けなければなりません。お迎えが来るまで元気でいてやる事が一番です。
子供の事やら夫の事やら生きて少しでもと思いますが、これも我執なのですね。必ず一つの命の後に新しい命が芽吹きます。いつ、どうなろうとも、私のもとからまた新しい命が芽吹き生きづいて行きます。自然のせつりです。
これもおまかです。
なぜか命拾いをしたと思っています。案外、長く生き続け悪たれバーバになっているかもしれません。それも人生!!いつも出たとこ勝負で生きてます。
さて、あと1回乗り越えて行きます。つらい事、苦しい事は生きる事だと思います。そんな時は一晩ぐっすりと寝て目の前の1日を過ごす事が大切です。そうしているうちに必ず光が見えてきます!!小さことを愛しんで生きて行く事が光につながります。
〜東洋医学の健康法 – みのうち宗一(アロー出版社)より〜
早朝がよい。
ゆっくりゆっくりする事で、心が安定します。