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夏場に多い、湿疹・とびひの予防法

たかはし皮膚科クリニック
高橋 幸夫 院長

夏場はキャンプに行ったり、プールで遊んだりと子供達は大忙しですよね。 そんな季節、特に多い症状は虫さされなどからくる 「湿疹※1」や二次被害である 「とびひ※2」です。 キャンプや行楽地で虫に食われて腫れ上がったところを掻いてしまい、 その部分が“飛び火”のようにあちこちに移ってしまうのです。 とびひは伝染病ですので学校や幼稚園へ行かせる際に不都合や制約が出てしまいがちです。 市販のお薬で対処することや皮膚科で診てもらうケースもあるかと思いますが、 まずはその症状を初期の段階で適切に治す事が大切でしょう。 早めに治す、あるいはこじれる前に治すということが他の病気を併発する前の大切な事なのです。 そのことにより子供が快適になり、一緒に暮らすご家族も快適でいられるのです。 ですから夏場における虫さされ・湿疹 ・とびひの処置は皮膚科における最大の使命ではないかと考えているのです。

夏場のこのようなケースに対して予防という視点から述べますと、 まずは皮膚科医からの情報発信が必要です。 患者さんに正しいスキンケアの方法をおぼえてもらうことをひとつのテーマとして考えています。 夏場はとても暑い季節ではありますが、極力長袖のシャツを着て欲しいのです。 そして肌の露出の少ないものを身につけて下さい。 また、効果は限定されますが「虫除けスプレー」を使うことを徹底してほしいのです。 長袖シャツの着用に関しては「日光湿疹」を予防するという観点からも有効です。 多少面倒に感じるかもしれませんが、“予防に勝る治療はありません”からね。

また当院では患者さんが主役だと考えております。 患者さんの要望、悩みをしっかり受け止め、 患者さんにとって最適と思われる治療方針をお示しします。 お忙しい患者さんが多い事も把握しておりますので、 待ち時間の短縮には特に気を使っております。 小さいお子様にも快適に過ごしてもらえるようにキッズスペースも設けています。 お母さんの診察中にはスタッフがお相手いたしますので安心して来院下さい。

※1 湿疹
症状の強弱、部位に応じて外用剤の強さ、種類を調節します。 内服薬も適切に組み合わせて、より早く、より副作用が少なく治癒するよう努めます。
※2 とびひ(伝染性膿痂疹)
抗生物質含有軟膏、内服の抗生物質を適切に使用します。 湿疹の症状が合併する場合、あわせて治療し、 とびひの小児が通常の生活にはやく復帰できるよう配慮します。

たかはし皮膚科クリニック

苫小牧市川沿町4丁目8-25
吉田内科医院2階
Tel : 0144-72-4112
患者様専用フリーダイヤル
0120-918-944

高橋 幸夫 院長
ホームページ

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