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北見のお店

北見市は道内8位の人口を抱える都市です。 オホーツク地方最大の人口ということもあり、オホーツクの経済・産業の中心として機能している。

主な産業は農業、林業、観光業、製糖業で、特に畑作の農業が盛んです。 なかでも、タマネギの生産量は全国一で国内生産量の25%を占めています。

大正から昭和初期にかけては薄荷(ハッカ)の生産が盛んで世界の7割を占めていたこともありました。 市内にはハッカ記念館もあり、当時の様子をうかがうことが出来ます。

今回のナイト&パル飲食店紹介ではそんな北見の特徴のあるお店を紹介します。

オホーツク北見塩やきそば

写真をクリックすると大きい画像と説明文が表示されます。

オホーツク北見塩やきそばHP

http://shioyakisoba.web.fc2.com/

北見市のご当地グルメの誕生

味はソースやあんかけでもない、究極の味付け「塩」 オホーツクの「ホタテ」や日本一の生産量である「玉ねぎ」そして旬の素材がギュッと詰まったこの塩やきそばを是非とも体験して欲しい。

この塩やきそばにはいくつかのルールや定義があります。

生産量日本一の玉ねぎは北見の気候風土に適しており豊富な日照量と少ない降水量にあると言われています。 これをキャベツがわりに使用する。

そしてオホーツクに面した北見市常呂は国内でも有数のホタテの漁獲量を誇ります。 これを豚肉がわりに使用する。

そして推進協議会が開発した「塩だれ」を使用する。

更には道産の麵、箸も道産。

とことん北海道にこだわったご当地グルメの誕生です。 ここで定義とルールを説明します。

「オホーツク北見塩やきそば」のルール8ヶ条

  • 第1条 道内産の小麦を主原料とした麵を使用する
  • 第2条 豚肉ではなくオホーツク産のホタテを使用する
  • 第3条 キャベツではなく生産量日本一の北見タマネギを使用する
  • 第4条 味付けはソースではなく塩とする
  • 第5条 皿ではなく、鉄板で提供する
  • 第6条 できるだけ北見にこだわったスープをつける
  • 第7条 シズル感を演出するために魔法の水を用意する

※ シズル感…肉のジュージューと焼ける音のこと。

現在参加店は23店(H19.7現在)これからも参加店が増えていくこと間違いなし。 それぞれの店で定義とルールを守りつつオリジナルな塩焼そばが食べられるので、食べ歩きも面白い。

オホーツク趣好料理 炉談〜ろだん

写真をクリックすると大きい画像と説明文が出ます。

〒090-0036
住所:北見市幸町5丁目学園通り
電話:ご予約電話 0157-31-4755
フリーダイヤル 0120-32-4755

時間:17:00〜22:00
定休日:月曜日
http://www.kitajoho.com/rodan/
[炉談 : Webそうごうページ内広告]

カニに始まり、カニに終わる

オホーツクの味を思う存分堪能するなら炉談で決まり。

幸町のロータリー前で存在感溢れる外観の炉談は、 オホーツクの自然の恵みを存分に使った料理の数々で地元では知らない人はいないほどの人気店。 店内は女性客に好まれる雰囲気。 小ぎれいにそして細やかな配慮が施されている。

料理人のセンスが所々に感じられる器。 料理だけではなく、そんな細やかな気遣いでもお客様を楽しませる工夫がある。

「北見のカニ料理といえばココ」と言われるまでにカニ料理が自慢の炉談。 お薦めメニューはランチメニューである「豪華カニコース」・前菜・ズワイガニ半身・毛ガニ半身・タラバ酒蒸し・カニ甲羅揚げ・カニイクラちらし(又はカニ茶漬け)・カニ汁とこれだけのボリュームで3,150円(税込)他にも驚きのメニューが目白押し。

豪快なカニのメニューがそろう。

カニラーメンはズワイガニがまるごと1尾入って1,890円(税込)など、 とにかく豪快なメニューの多さに迷う事間違いなし。 「カニがメインの店だからカニに関しては負けないよ〜」とご主人は語る。

そして北見の新名物「オホーツク北見塩やきそば」が味わえる店でもある。 加盟するお店でそれぞれの特徴を出しており、 炉談では生産量日本一である「玉ねぎ」をキャベツ代わりに使用。 カニ・北寄貝・ホタテ・イカなど魚介類が惜しげもなく盛りつけされている。

やはりカニが有名なお店なのでカニの多さに圧倒された。 これらがテーブルに現れ、仕上げとして特製のタレと魔法の水が目の前で混ぜられる。 まるでステーキ屋に来たかのような錯覚を覚える。 「ジュ〜」と音を立てて湯気の中から今まで食べたことがないような塩やきそばが現れるのだ。 これだけのボリュームで840円(税込)あっさりしているのでとても食べやすく、 是非とも北見名物に定着して欲しいと思った。

ランチメニュー(全て税込額)11月から営業

  • カニコース 3,150円
  • 生寿司と蕎麦のセット 1,050円
  • カニラーメン(ズワイガニ1尾入り)1,840円
  • (ズワイガニ1/2尾入り)1,050円
  • 帆立塩焼そば 840円
  • オホーツク海鮮丼 1,260円
  • カレー海鮮 735円 ほか(プラス100円で飲み物がセット)

※各種宴会、法要会席・精進会席も承ります。ご法要室、和室会食場あり

炭やき 若鶏 鳥ひさ

写真をクリックすると大きい画像と説明文が出ます。

〒090-0818
住所:北見市本町5丁目大谷ビル1F
電話:0157-26-8891
時間:17:00〜24:00
定休日:月曜日

[鳥ひさ : Webそうごうページ内広告]

ネタケースにならぶ魚介類

JR北見駅よりおよそ2km西へ歩くと、国道39号線沿いに赤いのれんが見えてくる。 「炭焼き・若鶏の鳥ひさ」と看板を掲げているので焼き鳥屋さんというのはわかるが、 店内に入ってみると居酒屋さんのような雰囲気。

今年で8年目を迎える鳥ひさは、オープン当初は串物がメインの普通の焼き鳥屋さんだったと言う。 しかしお客様と共に成長を続け、いつしか居酒屋さんになっていったと言う。

おかみさんが言うには「うちは焼き鳥屋ですけど、肉を食べたくない人もいるでしょ。 だからあらゆる物を提供するようになり今のかたちになったんですよ」

以前は焼き鳥用のネタケースだったものが、今では魚介類に占領されたネタケースになっている。 現在はマスターであるご主人とおかみさん、アルバイトスタッフが2名の計4名でお店を切り盛りする。

営業時間は午後5時から深夜12時迄となっているが、「遅く入ってくるお客様もいるので、その辺は臨機応変にやってますよ」 今回は残念ながらマスター会う事ができなかったのだが、おかみさんが言うには『やたらに常連さんに振る舞う人』だそうだ。

お通しって、こんなに豪勢でいいんでしたっけ?

驚くのがお通しの数。例えば刺身なら平気で2〜3品はつくらしい。 季節によってお通しも変わるらしいが、マツタケなどが振る舞われる時もあるらしい。 「これなら通しだけでも充分だね。他の料理は頼まないよ〜」なんて冗談を言う常連さんもいるらしい。 確かにお通しだけで充分かもしれないと思わされた。

素材は主に隣町の佐呂間町から仕入れることが多い。 季節によりホタテ、シマホッケ、真ツブ貝など旬の素材をそのまま味わえる。 出張で訪れた際、新鮮な魚介類を味わうなら“焼き鳥”の鳥ひさで満喫して欲しいと思えるお店だ。

ちなみに常連さんのお薦めメニューがこちら。

  • 豚もつ煮込(目の前でぐつぐつ煮込むのが本格的。冬は湯豆腐もこのように提供する)
  • 豚・ラムのスペアリブ(カウンターから炭火で焼いてる風景を見ると、ついつい頼みたくなる)
  • 明太子秋刀魚(骨を全て抜いているのでまるごとどうぞ)

主なメニュー(全て税込額)

  • 豚もつ煮込 630円
  • やきとり2本 260円
  • 噂のお通し 500円
  • しいたけつくね 380円(隠れ人気メニュー1位)
  • 鶏サガリ2本 380円(おそらく網走管内では鳥ひさだけ)
  • ギョウザ5個 380円(ステーキ用の鉄板でお出しします)

居食酒家 團欒〜だんらん

写真をクリックすると大きい画像と説明文が出ます。

〒090-0045
住所:北見市北5条西1丁目16-1
電話:0157-25-3666
時間:17:00〜翌1:00
定休日:日曜日

[團欒 : Webそうごうページ内広告]

時間を気にせずゆったり過ごしてしまうお店

昨年7月にオープンして以来、週末はお客さまが入りきらない程の人気店となった「居食酒家 團欒」 「和」をコンセプトに店内は落ち着ける造りとなっている。 やすらぎを提供してくれる店内はお客様の滞在時間が他のお店と比べて長いのが特徴。 和の空間にジャズが流れる雰囲気は訪れたものにしか味わうことができない至福の時間。

1Fが焼き物の調理フロア。 2Fが客室フロアとなっている。 2Fは客室の他にも生鮮・海鮮を調理するフロアとカウンターがある。 個室も完備しているのでカップルやちょっとした飲み会には最適。 総収容人数は30名。

若いお客様が多いのかと思ったのだが実際は30代から50代の「おとな」のサラリーマンから絶大な支持を得ている。

そして店主の人柄を伺わせるのが「手書きメニュー」。 毎月各テーブル用のメニューを手書きで書いているところにお客様へのもてなしの気持ちがにじみ出ている。

店主は人情や人柄というものをとても大切にする人らしい。 お客様に「あれが食べたい、こんなの食べたい」などのリクエストを受けたりすることもしばしば。

鹿児島の酒屋から直接仕入れるレアな焼酎

料理の数はおよそ90種類。 そして何より芋焼酎の多さに目を見張る。 現在メニューに載っている芋焼酎は実に50種類。 これだけでもすごい数なのだが、メニューに載っていない物を合わせれば100種類は越すという。 芋焼酎の虜になった店主ならではの品揃え。 鹿児島の酒屋から直接商品を仕入れるからレアなものも多いらしい。

そしてここでも「オホーツク北見塩やきそば」が味わえる。 團欒は何と2種類。 さっぱり系でくどくない「海鮮塩やきそば」食べ応え満点の「ホルモン塩やきそば」共に780円(税込) 週末は事前に予約電話をすることをお薦めします。