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瓦屋根と白壁が続く美しい通り。今回の“商店街散策”は歴史街道のお店をピックアップ!
お店の紹介はこちらです。
この美しい通りには、作る人の情熱と管理する人の努力が隠れていました。
商店街理事長さんにお話を聞いてきたよ!
17年前、伊達市「市役所通り商店街」の当時の商店街理事長である佐藤さんは立ち上がりました。
その試みは「みんなが”伊達らしい”と思う町並みってどんな町並みだろう?」と考えるところからはじまり、
「町並みをすべて白壁瓦屋根に!」という企画は商店街から出てきたものでした。
そんな当時の理事長の想いは商店街に受け継がれています。
別名「歴史街道」と名付けられることとなった「市役所通り」は、10年以上前に完成したとは思えない程、
現在でも白壁と黒い瓦のコントラストが美しく風情にあふれています。
この通りに入り込むとタイムスリップしたような情緒ある気分を味わえるのです。
通りの建物の軒先は全て揃えられ、歩道も商店街の一店一店が土地を提供し通常よりも1m広くゆったりとしています。 ポストや時計、街灯、分電盤に至るまで味のある瓦屋根。
なぜか視界がスッキリして見えるのは電柱が地中埋め込みで電線がないからなんです。
想い描いた理想の町並みを作るために、商店街みんなが協力し合いました。
細かい所まで作り込んでいるからこそ、この通りこそが「伊達らしい」と市民みんなが感じてくれるようになっていったのです。
そして、この通りのスタイルにみんなが協力してくれました。
各企業には建物のイメージがあるものなのですが、銀行や農協まで白壁瓦屋根が実現したのです。
街路樹にもこだわりがあります。 伊達市は柿の実が育つ北限なのだそうです。これにちなんで街路樹はすべて柿の木になりました。 もちろん秋の収穫シーズンにはたわわな柿の実が商店街を彩ります。 毎年11月には「あいあい柿祭り」が開催され、 実を採って重量で競ったり数当てクイズをしたり、楽しいイベントが企画されています。
「塩害で葉っぱが茶色くなってしまったこともあった」と現理事長の小野さんは振り返ります。 そこで、もし街路樹が枯れた場合にすぐ植え替えられるよう 市の農業センターに柿の苗木を100本会員が協力して植えることにしました。 柿の木は商店街会員みんなで管理されているのです。
現商店街理事長:小野さんのお店はセブンイレブン。セブンイレブンといえば茶色のタイルが定番スタイル。 理事長さんは「どうしてもウチの商店街は白壁の瓦屋根で統一したい!」というこだわりを訴え続け、 念願かなって白タイルのセブンイレブンに!
今月は、そんな一人一人が商店街を大切にする気持ちを持つ「歴史街道」のお店を紹介します!
ぜーんぶ紹介できないのがホントに残念!でもこんな素敵な通りに興味をもったらぜひ行ってみて!
今回、歴史街道のお店特集に伊達商工会議所の笹木さんにご協力いただきました。
お忙しい中本当にどうもありがとうございました。
笹木さんは伊達市の地域活性化のために毎日奔走中!!
笹木さん発行のフリーペーパー「だってよってけばいいっしょ!!」は必見ですよ。
そして、伊達商工会議所運営の「武者なび」は伊達の情報が盛り沢山。
ここで紹介した以外のお店も掲載されているので、伊達に行く前にはチェックしよう!