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WAI-WAI
代表の宮崎さんは元々洞爺湖でお土産屋さんを営んでいらっしゃいました。 2000年11月有珠山の噴火を機に伊達にお店を開く事に。 ただ物を売るんじゃなくて、個性的なお店ってどういうお店なんだろうと試行錯誤した結果 「会話なんかもしながら楽しいお買い物していただきたいっていう気持ちがあって、かわいいお店にしたいなーと思いまして。」 と語る社長の宮崎さんにお話を伺いました。
観光客のお客様ですと大勢は来ますけど大体1回でおわりになっちゃいますよね。
地元で商売をするということは、繰り返し繰り返しお客様に来ていただかないとならない。
お土産屋さんの時に感じたのは「(こんなもんでいいや)コレ10個ちょうだい」っていう買い方をしますよね。
それってつまんないですよね。もらった方もつまんないと思うんです。
小学生が買い物に来ると、限られた少ないおこづかい中で
「おじいちゃんにコレ、おばあちゃんにコレ、お父さんに、お母さんに」って真剣になって選ぶんです。
もう5円10円単位で。それが正しいショッピングの仕方だと思うんです。
相手の事を考えて、この人にはコレがいいかなアレがいいかなって悩みながら。
そういう商売をちょっとしてみたかったんです。
店内の商品は、宮崎さんが厳選した楽しくって!かわいい!癒される!ものが所狭しと並べられています。
ここで全てを紹介する事ができないのが残念で仕方ありません。
私がとっても気に入った人形をひとつだけ(写真右)。
なんともラブリーな赤ずきんちゃん!スカートをひっくり返すとおばあちゃんに!!
そしてそして、さらに帽子を返すとオオカミにぃぃぃ!!!
こんな素敵なひと味もふた味も違うおもちゃ。アロマオイルやお香。東京青山から仕入れているという清楚な洋服スペース。
このお店に足を止めずにいられる女性はいないでしょう。
お店のネーミングは宮崎さんの娘さんの頭文字をとったもの。
m:まき、e:えみ、m:ももで‘memhouse’っていうんです。何から何まで愛にあふれてるでしょ。
通りを歩いていると、ふわりとコーヒーのいい香りでホッとする。伊達市民の癒しの場。
思わず足を止め、今日は急いでないし寄っちゃおうかなーなんて気になってお店に入ってみると
素敵な神尾さんご夫婦が気持ちよく迎えてくれます。
そして苦すぎずあっさりした味わいの飲みやすいコーヒーがゆったり落ち着いた気分にさせてくれるのです。
こだわりも最近あんまりなくって(笑) まあ、あんまり深く焼いてしまうのは好きじゃないんで、だからあっさりしてるんですよ。 苦くて真っ黒いだけがコーヒーじゃない。香りや豆の特性を生かしたコーヒーを出したいと思っています。 カップはコーヒーの味わいを邪魔しないように薄い白磁を使用しています。
伊達一、日本一、いや世界一といわれています。 甘さを押さえたふわふわのスポンジ。ブルーベリーのスッキリした味わい。 “すごく!おいしい”ーの一言です。コーヒーとケーキはセットで¥630です!
神尾さんご夫婦は、元々中学校の同級生。お友達を通して再会し、ご結婚されました。 最初にお店を構えられたのは網代町でした。 苦労も多く「辞めた方が」とすすめられる事もあったけど、 「3ヶ月がんばろうか、3ヶ月続いたから3年がんばろうか」と続けて行きました。 そのうち道路の拡幅計画で現在の歴史街道へ移転することになったのですが、こちらでお店を構えられて早くも10年が過ぎました。 「縁も所縁も無い所ではじめなくちゃいけなくて大変な事もあったけど、意外と楽な所は楽なんです。 何言われても自分たちは自分たちのスタイルって思えるから。」と当時を振り返る奥さん。 お二人の絆の強さを感じました。
そんな奥さんはとってもキュート! おいしいコーヒーを作るには、焼きむらのある豆や割れたり虫食いの豆を一粒一粒手で取り除く ハンドピックという大変な作業があるのだそうです。 そんな時に一緒に発見されるのが、豆原産地の人が重量をごまかすために入れてしまう石や釘、とうもろこしといった不純物。 奥さんは「いつかコロンビアの豆に宝石が入ってないかなー」といいながら大変な作業を楽しんでいます。
小さい頃から家が花屋さんを営み、ずっと花に親しんできた社長の太田さん。 歴史街道にお店を移してから10年になります。 現在は伊達でも切り花の生産が盛んなので、積極的に店頭に並べているそうです(写真左)。
小さな街だから花に関する事はあらゆる事をやるんですよ。ちっちゃい子からお年寄りまでいろんな人が来ます。 夕方、会社帰りに奥さんの誕生日や記念日のお祝いにお花を買って帰る男性のお客様がすごく多いんですよ、ウチ。
男性客が多い理由は太田さんの‘仕掛け’があるのだそう。そのひとつを紹介してくれました。
ある時、太田さん(以下:太)はお友達(以下:友)と飲み屋さんでこんな話になりました。
お友達は、10年間奥さんにファッションリングをプレゼントしていました。
友:「お父さん、もう指全部塞がったから指輪はもういいよ」って言われたんだよ。
でも、去年までずっとプレゼント続けてきて今年から突然やらないってのは変だよなあ。
太:それなら俺に五千円くれないか。五千円で花プレゼントしようよ。
友:オレ、今まで五万使ってんだぞ。五千円でいいのか?
太:いやまあ十分だって。とりあえず俺に任せてくれよ。
その場で五千円を預かった太田さんは、結婚記念日にお花を届けました。すると、すぐに電話が・・・
友:今まで何だったんだ・・・五万円の指輪贈って喜ばれたより、今日の喜ばれ方のほうがとんでもない。
現在もお友達は結婚記念日には太田生花店から花を贈り続けているのです。
「花のノウハウは花屋さんが一番ですよ」と笑みを浮かべる太田さん。 ブーケひとつを買うにしても、お嫁さんに一番似合うものをアドバイスしてくれます。 店内を見回しても花のプロとしてのこだわりが感じられます。 ロフトへと続く階段と高い天井が印象的で明るく開放感のある素敵な店内。 空気が自然に対流し夏場でも店の中はかなり涼しいというこの造りは、花屋さんの夢の造りなのだそうです。 「昔から花にしか触れてないから、他の事全然わかんないですけど面白いですよ。大変だけど。」 伊達の方は花のある生活を太田さんからはじめているのかもしれませんね。
メニューを開くと、嬉しくなる程パフェの種類がたくさんあるじゃないですか!
しかも季節によって限定パフェが増えるのだとか。。。楽しそう。
“どれにしよーかなー”って悩むのがまた嬉しくなっちゃいます。
この日は白玉団子がたっぷり入ったおだんごパフェをセレクトしました!
「あんことアイスって合うでしょ」とママの梶浦さん。
パフェはママさんがいろいろ試行錯誤しながら考えるのだそう。
「大変だけど楽しいわよ」
夏にはスイカパフェ、トマトパフェなどが好評だったとか。
そして、でっかいパフェは甘党の夢・・・
「びっくりパフェ(¥1,100)はみんなでわいわいつつく感じ。ジャンボパフェ(¥630)はひとりでペロリよ。」
落ち着いて広々とした素敵な店内には、沢山の押し花がディスプレイされています。
お友達の押し花作家「濱田春華」さんです。
そして、お店のコーヒーには開店当時からサイフォン式を。
「コーヒーってひとりひとり味が違うのでなかなか難しい」とママさん。
喫茶店の二階はカラオケスタジオになっています。 低料金で飲食持ち込みもOKです。またルビーからのオーダーも可能です。 カラオケルームは家でカラオケを楽しんでいるような落ち着いた雰囲気。高校生に好評です!
去年の11月9日から開店という新しいビーズ屋さん!この日の店内はかわいい小学生の女の子で一杯でした★
伊藤さんご夫婦と一緒に目をキラキラさせて真剣に時間をかけてビーズを選ぶ姿がかわいい。
普段は幼稚園から主婦の方まで幅広い年代の方が来店されるそう。
ビーズは全て1個ずつバラ売りしているので、ビーズ作りの本を見ながら無駄無く卒なく買い物ができます。
1個足りなかったら1個だけ走って買いにくる女の子もいるみたい!
奥様は二児の母とは思えない程キュート!!
「やっぱりTPOに合わせて、こういう服装にはこういうアクセサリーが合うよっていうのを(自分で)実践しながらやってます!
今日はパンキッシュで!」
私はプラスティックビーズを使って小学校から遊びでやってて。 大人になってから大きいビーズ専門店なんかでスワロスキーとか天然石とか見るようになってドツボにはまっていきました! 材料によって値段が変わるけど、作り方はけっこう単純。素材が違うだけで印象が大きく変わります。 私は(ビーズを)編むのが好きなんですけど、主人はかっこいい金具とかを使って作るのが得意なんです。
大工さんだったご主人が交通事故で首を折る程の大怪我!1年以上も思うように体が動かない大変な状態が続いたのだそうです。
体力的なリハビリは少しずつ進むものの指先の麻痺はなかなか戻らず、そのため奥さんはビーズアクセサリー作りをすすめました。
「はじめたらホントにみるみる克服してきて、できた作品をいろんな方に見せるようになりました。」
たまたま幼稚園の無料バザーに出品したら、すごい反響!「お金を払うから作って」と頼まれるように。
ご主人は元大工さん。ビーズにも職人魂が受け継がれたのでしょうね!
最初は頼まれる量だけ作っていたのがだんだん増えていき、お店を持った方がいいんじゃないかな?と思う程に注文が!
もちろん店内のアクセサリーは全てお二人の手作り。 お二人が作り方を教えてくれるビーズ教室(¥1,000/キッド料別)もあります。 作りかけのアクセを持ち込んだり、オリジナルデザインを一緒に考えてみたり、気軽にできて楽しそう。
「自分のお店を持ってみたい」誰だって一度はそう考える事あるはず。
でも、お店を始めるにはお金もかかるし、どうしたらいいのかわからない。
そんな方に朗報です。
市役所通り(歴史街道)商店街では、空いている店舗内の1スペースを自分の店舗を持つまでの試験期間として
格安で提供しているんです。わからない事があれば、指導もしてくれるのだそう。
商店街みんなで地域を活性化させよう!というチャレンジ精神が生きてますよね!
店主の関根さんは21歳! 関根さんのお母さんが銀細工の講師をされていて、自分でも銀細工をはじめたそうです。 お父さんもアクセサリーの職人さんというアートなご家系。 「実家も自営業だったから、なんとなく流れで(お店をはじめてみた)。(仕事は)まだまだだけど楽しい。」 関根さんの作品が購入できるのはもちろん、体験(¥3,150〜)もあり、お客様が自分でデザインしたものを作れます。
3月からはじめて3ヶ月目という店主の河部さん。 「1回来てくれた人が何回も来てくれて嬉しい。仕事楽しいです!」と元気いっぱい。 主婦の方、服屋の店員さん、結婚式前の方がよくいっらしゃるそう。 「もともとは乗馬のインストラクタ−をしていて怪我をしてしまったんです。 それで落ち込んでいる時にすすめられて、やってみたら面白かったので。」 ホントに何事もやってみないとわからないものですよね! ネイルはケア(¥1,800)が重要なのだそうですよ。
元々は東京でサラリーマンをされていたという店主の丸谷さん。 商工会議所で募集しているのを知って突然思い立ち犬グッズのお店をはじめました。 「犬好きからこうゆう商売することになりました。 自分で努力してお客さんをつかめるようになるかを今試行錯誤しているところです。」 日本で見かけない珍しい物をアメリカから直輸入。COACHの首輪をこれだけの種類から選べるのは日本ではなかなかないのだそう。 オススメは犬のネーム入りオリジナルT-シャツ。絵柄も数種のサンプルから好きなものが選べます。 ネットショップも計画中です。